公式サイトの写真では少し厳しそうな印象も受けますが、レッスンが始まると生徒のレベルを早期に見極めて、相手に合わせた対応をとってくれます。つまり、初心者から上級者までサポート可能な講師ということになります。
■レッスン体験記
≪パーフェクトペースメーカー≫
先にも紹介した通り、相手のことを観察して把握する能力が長けているため、こちらから余計なリクエストが必要ないのもよいところです。
当日にどの教材を利用するか、どんなレッスンをしたいか、ということを考えていなくても、冒頭での簡単な会話で相手のレベルをある程度把握しているので、講師の方からこのようなレッスンはどうかと提案してくれます。
上記のようにしっかりとしたところがある一方で、ジョークが好きだったり、ユーモアも持ち合わせています。恐らく、適度に緊張を和らげる為に、意図的に利用しているのではないかと思われます。
このジョークも必要以上に脱線せず、本線の授業はしっかりと進めてくれるので安心です。また、良い意味で時間を忘れて会話をしてくれるので、非常に親近感のわく講師でもあります。
(※撮影及びHPでの紹介は本人了承済み)
■DMMにより講師紹介
大学では英語教育を専攻するリナ先生は、在学中の頃から公立学校に通う子供たちに英語を教えていたと語ります。先生となること以外の職業は考えられないと言い切るほどに教えることが好きだそうです。 趣味はインターネットサーフィンと映画鑑賞。また、カラーが好きなため、暇さえあれば絵の具を取り出し、風景画などを描くそうです。ラブソング、ポップやロックの音楽も好きで、お風呂場ではよく歌うのだととか。
ファッションデザイナーとなることを夢見てもおり、裁縫の学校にも通いました。小さい頃はお人形のための服でしたが、今は自分のための服を作るそうです。パーティに参加するときにユニークに見られることが好きだと言います。 いつか日本に行けたら、桜を描きたいそうです。 リナ先生はどんな絵を描いたり、お洋服を作ったりするのでしょうか?「見せて」ってお願いすれば見せてくれるかもしれません。