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英語の語学留学に必要な費用、その現実と経験者の声

語学留学といっても無料なら誰もがチャレンジしたいですよね。費用に対する考え方や予算の確保の方法は人それぞれ違います。しっかりと情報を集めて、自身で納得した上で留学を実現させましょう。

お金イメージ

≪本記事でご紹介する内容≫

避けては通れないお金の現実
お金がかかるのは当たり前!?
いったい何にお金がかかるのだろう
何を目的にするのか、それが問題!
気になる節約術とは!?
やっぱり基本に立ち返って考えてみる
お金に関してのメッセージ
自分をしっかり納得させられるように情報を集める
本記事のまとめ
強い意志が留学成功への鍵

避けては通れないお金の現実

お金がかかるのは当たり前!?

留学に限らず、世の中は何をするにもお金がかかりますよね。お金の話が絡んでくると、どんなに夢や希望いっぱいの話でも一気に生々しく現実的に感じてしまうのは私だけなのでしょうか(苦笑)。それはさておき、留学は様々なサービスが複雑に絡んでいますからよく考えたらお金がある程度かかることは当たり前といえば当たり前ですね。

でも、その費用を自分で知ることでその費用分、いやそれ以上の充実した留学にしよう!と決意を固くすることもできますし、費用を抑えるにはどうしたらいいかたくさん調べることでより綿密な準備をしつつ社会勉強もできます。いろいろな手続きを、今まで親任せ・他人任せにしていた人も留学準備を機に責任感や金銭的感覚などを身に付けることだってできる!と言っても過言ではないと思います。

いったい何にお金がかかるのだろう。

何を目的にするのか、それが問題!

留学する人は目的があると思います。

例えば、「現地で語学を学びたい」という目的を持った方は、語学留学を選択する方も多いと思います。その語学を学校で学ぶ場合だと、留学先の国にある数ある学校の中から選択することになります。語学学校のロケーション(主要都市にあるのか、利便性がいいのか等)やその語学学校のサービス(日本人スタッフが駐在している、開講講座が多い、授業のレベル段階が多い、個別指導がある等)によって授業料は大きく違ってきます。また、滞在を寮にすると別途宿泊料がかかる一方、ホームステイにすると宿泊費以外にも様々な生活費用が必要になります。寮にかかる費用も施設が整っているかどうか、食事が一日何回つくかどうかなどで変動します。

このように学校を選択される場合だと自分がどういう環境で勉強したいか、どういう状況に身を置いて留学先で生活したいか、自分はどの程度の語学力で渡航を予定していてどういった授業を求めているのかなどということを、自信でしっかりと整理しながら決めていくといいと思います。

また、最近では語学学校に通わなくてもホームステイ先のホストファミリーから語学を習うことで費用を抑えるという方法もありますし、ワーキングホリデーを利用して職場という環境に身を置きながら生きた語学を学びつつ学費を稼ぐという方法もあります。ダンスやアートなど技術や文化を学ぶという目的を持つ人、留学先の国で観光やアクテビティを楽しみたいという人、それぞれ、その目的に合った環境を留学先の拠点をおくことになり、その観光費用・アクテビティ体験費用なども見積もっておく必要がありますよね。このように、一口に「留学」といっても、自分が何を求めるのか、留学先で何をしたいのかを具体的にしていかないことにははっきりとした見積もりができないことがよく分かります。

留学先としてどこを選ぶのか?

留学先も大きく費用に影響します。海外だと少なくとも通貨は日本円ではありませんし、金融・経済状況なども費用に大きく影響します。例えば20万円という費用を120円で割った場合と100円で割った場合、すごい大きな差になるのが分かると思います。こんなこともあって、同じ予算でも選ぶ国によって滞在できる期間も変わってくるのです。また日本から目的地までの距離も費用に影響します。当然、身近な東南アジア圏への留学であれば、往復の航空券も5万円以下というリーズナブルな料金で手に入ります。

地球儀イメージ

また、現地で何も買わない、ということは考えにくいですから現地でかかる諸経費も日数分ある程度は考えておくべきでしょう。予算に限りなければ悩む必要はありませんが、上限が決まっているのであれば、やりたいことの優先順位を決めて、どこまで自身の希望を実現させることが出来るかという視点から考えるのも一つの方法だと思います。

最近では留学の需要の高まりから、日本に近いアジア圏でも質の高い留学体験ができるようになってきています。発展途上国だからという固定概念だけで候補から外してしまうのは勿体ないことだと思います。

他にもこんな費用が!

留学を申し込むのに留学代理店を利用する場合、語学学校への申し込みや旅行券のチケットを代わりに予約してもらったりするサービスを受けることへの手数料がかかる場合があります。また、現地で困ったことが起きた場合サポートしてくれるサービスを受けると、そこにも代金が必要なことがあります。これは代理店によって様々なので、同じ予定を複数の会社で見積もりを受けたり口コミ評価を利用したりして、じっくり検討してみるといいと思います。

気になる節約術とは!?

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やっぱり基本に立ち返って考えてみる

留学したい!でもなるべく安く済ませたい!というあなたに(笑) 時間はかかるでしょうがやっぱり基本に立ち返って情報収集をすることをおすすめします。時期によってはキャンペーンで留学プランが安くなっている場合もありますし、学割が効くところもあります。また、代理店によっては手数料が無料なところもありますし、大学生の方だと大学のプログラムを利用できる場合もあります。

そもそも、経済・金融状況上、海外渡航に向いている時期・向いていない時期というのもあります。ともかく、何も知らないで留学を決めてしまうことが一番「もったいない!」という後悔の念を引き起こす場合が多いですから、くれぐれもそのようなことがないように念入りに調べてみましょう。今は資料取り寄せがインターネットで簡単にできる時代ですから、後悔しないようにしっかりと下調べや見積りの確認をしましょう。

お金に関してのメッセージ

自分をしっかり納得させられるように情報を集める

留学代理店の人に遠慮して質問しなかったり、欲しい資料を請求出来なかったり、他社と見積もりを比べるのに申し訳なさを感じるという人がいます。しかし、自分が納得して留学するためには比較・検討というステップは非常に大切だと思います。どこへ留学するにしろ、ある程度のまとまったお金が必要ですから、変な引け目を感じずにどんどん質問して、比較して、信用できる方法を取るべきだと思います。家や車などの大きい買い物だって、いきなり購入を決めたりしませんよね。色んなことを調べて、色んなメーカーの展示を見に行くのではないでしょうか。留学も「体験する機会」を購入する、と考えたら、家や車とは金額は違えども同じように考えたらいいと思います。

お金の出処

両親に留学費用を負担してもらえる方も(あるいは全額)おられるかもしれません。ですが、せっかくの機会ですから、自分で留学費用を稼いでみる、という体験もできるのであればやってみたらいいのではないでしょうか。お金の大切さ・稼ぐことの大変さも学べて良い社会勉強になると思います。その際、語学を教えたり、翻訳をしたりといった留学に必要な語学に絡んだアルバイトがあれば、そこで語学力アップを図るのもよいでしょう。

お金イメージ

語学を学ぶ上で、海外との繋がりを何かしら持つことは語学学習に対するモチベーションを維持するのに非常に役立ちます。

本記事のまとめ

強い意志が留学成功への鍵

留学も現実的なお金の話になると引け目を感じてしまう方もいるかもしれません。先にも述べたように、ここから先は自分の意志次第だと思います。国内で英会話学校に通うのも同じく予算が必要ですし、英語に関する事柄以外でも同様だと思います。

予算や学校のレベルなど、身の丈以上のことへのチャレンジとなれば、考えなければならないことも数多くあると思います。しかし、自分の貯金やアルバイトで貯めたお金で実現することが大きな負担になるのでなければ、自分の目標に向かって突き進むチャンスが目の前にあると思います。

自身で考えて行動するということは、社会に出てからも大切な力になります。その行動力や経験が、きっと就職活動や社会人になってからの自分を支えてくれることでしょう。

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